代表挨拶

収納イノベーションで生活を豊かに

代表取締役社長 高野 茂久 現在、少子高齢化による生産年齢人口の減少という現実を前に、企業ではロボットプロセスオートメーションやAIによる生産性向上が図られていますが、職住接近など個人もより便利な生活を求めて、居住環境のニーズが変化しています。

大都市圏では駅近、より都市部への移動、地方でも医療、警察、消防はじめ他ライフラインの効率的な運営のためにコンパクトシティ化が進んでいます。

これらが進展していくと、東京圏のみならず全国で人口が集中した都市部と農地、山林が明確に分かれる米国のような都市環境になるかもしれません。

このような国土や都市では、住環境も大きく変化し、新しいライフスタイルが生まれていくことでしょう。

私たちパルマは、居住環境の変化に際して、セルフストレージ事業を通じて、皆様により豊かな生活を提供するには、どうすべきかを常に考えてきました。

セルフストレージ利用のハードルを下げるために、連帯保証人や多額の敷金を省き、郵送契約を実現した滞納保証サービスの提供。より簡単にセルフストレージを予約決済できる、WEB契約在庫管理システム「クラリス」の開発。利用者が使用しやすいセルフストレージ専用施設をセルフストレージとして新築し、投資家へ販売し運営を受託するTKS事業。以上のようにセルフストレージ事業のソフト・ハード両面ともに川上から川下までサービスを供給して参りました。

今後ともセルフストレージ業界において必要な機能を供給し続けるために、事業領域を垂直統合で拡大していく予定です。

昨年は日本郵政グループと資本提携し、日本郵政グループの関連会社になりました。業務提携は、これからでございますが同グループと密接にコミュニケーションしていくことで、私たちのポリバレントなサービスに新たな化学反応が生まれ、「収納イノベーションで生活を豊かにする」というスローガンをさらに加速することができると考えております。

2019年も私たちパルマは、引き続き「セルフストレージとともに発展成長する」というテーマのもとに、セルフストレージによって人々の豊かな暮らしに貢献するにはどうすべきかを常に考え、様々な試みを実践し、チャレンジし続けていきたいと思います。
2019年1月
株式会社パルマ 代表取締役社長

高野 茂久